●新TOEICお勧め問題集●TOEICテスト究極の模試600問
●TOEICテスト究極の模試600問
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試験形式の演習、実力診断、弱点把握 ――さまざまな目的にふさわしい模試本が登場!
●特長1:リアルなサイズ&質の模試3回分!
TOEICテストの本試験のテスト冊子は、タテ280mm×ヨコ216mmという、日本ではあまり見ないサイズです。
実はこれ、アメリカの公文書に使われる「レターサイズ」なんです。
本書は、このレターサイズを採用。
リアルなサイズだからこそ、問題の並び方やPart 7の問題文の長さもリアルに。
そして、問題はすべて、2006年から毎回TOEICテストを受験し続けている ヒロ前田先生の選定。
ホンモノを熟知しているからこそ選べた、最新の試験傾向に沿った問題600問が登場します。
●特長2:予想スコアが分かる! 弱点問題タイプも分かる!
模試は各回とも100名以上のモニターを集めて、内容や難易度を検証。
リスニング、リーディングのセクション別に予想スコアが算出できます。
また、すべての問題に「問題タイプ」を 付け、模試受験者が苦手とする問題タイプを自己診断できるようにしました。
この「問題タイプ」は、TOEICテスト受験後に送られてくる「公式認定証」に掲載されている 「項目別正答率(Abilities Measured)」を参考に作成されています。
●特長3:解いて終わりじゃない。正解へのプロセスが分かる実況中継!
本書は模試を解いた後の復習のしやすさにもこだわりました。
模試1回分ずつ解説を持ち運べるよう、「解答と解説」を3分冊に。
各解説と一緒に問題の英文もすべて掲載、 この1冊さえあればいつでもどこでも復習が可能です。
解説ページには、モニターが受験したときの正答率を掲載、問題の難易度が分かります。
さらに、正解の根拠のほか、 正解を導くためのテクニックや間違えやすい理由まで「ゼミ生中継」で解説しています。
個人的な話ですが、第172回TOEIC(2012年07月)で一応の目標であった900点台後半(950:L495/R455)に達するために最も役立った教材の一つです。
取り扱いづらいという評価もあるようですけれども、このサイズからしてリアルで、問題も実際のテストをよく分析して作られていると思います。
中級以上の人々には大変役立つ模試だと思います。
初心者にはいささか荷が重く、他の初心者向け教材や公式問題集で実力を養ってから手を出したほうがいいかもしれません。(中級者以上でも『TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉』か『TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉』の最低どちらかだけでも併用した方が良いと思います)
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