●新TOEIC攻略法●次に大事なことは「いかにやるか」だ。
英語の勉強を「何がなんでもやる」と決めたら、次に大事なことは、「いかにやるか」だ。
そのことを理解して、正しい方法で英語を学習すれば、仕事をしながら、40歳を過ぎてからでも、短期間で新TOEIC900点を突破することは可能だ。
私の場合、2か月でスコアを150点伸ばし、長距離通勤、多忙な仕事をこなしながら、徹底的に新TOEICテストを分析し、学習方法を変更することで、半年後には900点を突破した。
皆さんも、今までのライフスタイルに捕らわれず、「かならずやる」そして「正しい方法でやる」、この2つを実行することで間違いなく新TOEICを短期間でスコアを上げることができる。
大事なことは、「すきま時間はめいっぱい使う」、そして「机に向かう時間は必ず確保する」ということ。
メリハリをつけて新TOEICテストの勉強をやるときは集中してやる。
ただし、息抜きの時間も必ず、取り入れる。(でないと、長続きしない。)
要はメリハリなのだ。
僕の隙間時間は、自宅から駅までの自転車通勤の時間、最寄駅から会社近くの駅までのおよそ1時間の電車による通勤時間、途中駅での電車の待ち時間、そして駅から会社までの徒歩による通勤時間だ。
これは会社から帰宅までも同じ。
これが片道1時間45分。
この往復3時間半以上を新TOEICテストの勉強時間にあてた。
朝の通勤時間は座れないのでリスニングをやり、帰りの通勤時間は座れたのでリーディングの勉強をした。
1時間45分が5日間で9時間弱が確保でき、これだけで薄い新TOEIC試験用問題集が5日間で終わる。
会社でのお昼休みも30分は英語の勉強にあてた。
机に向かう時間は、平日は、帰宅後の1時間を確保した。
それまでネット閲覧やブログ更新、メルマガ発行の時間を減らして1時間を確保した。
週末はホーライ製薬やメルマガの作成時間以外は、全て新TOEICテストの勉強時間にあてた。
多分、土日で最低でも8時間ぐらいは机に向かった。
また、毎週、水曜日は「自主的ノー残業デー」として、普段より1時間、早く帰宅した。
この確保できた1時間も自宅で机に向かう時間にした。
もちろん、そのために、会社の仕事は集中して、効率的にやった。
とにかく、ダラダラ時間を抹殺した。
こういうことは「2か月だけ頑張ろう」と思えばやれる。
あなたも、隙間時間と机に向かう時間を確保して、新TOEICテストのための勉強時間を捻出してみましょう。
意外とあるもんですよ。
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