中学、高校時代を思い出してほしい。
得意な科目、好きな科目、成績の良い科目は勉強をよくした。問題集もよくこなした。
逆に苦手な科目、成績の良くない科目は勉強しない。
あたりまえだが、これが新TOEICの攻略方法を考える時に大事。
「できる、できない」ではない。
「やるか、やらないか」だけだ。
テレビのリモコンに手を伸ばすか、問題集の紙を持ち上げるか、ただ、それだけの差がTOEICテスト 300点と900点の違いだ。
「忙しくて勉強時間なんかとれない」という人はいるが「忙しくて通勤時間がない」という人はいない。
僕は通勤時間がdoor to doorで1時間45分かかるが、そのうち中央線に乗っている時間が50分ある。
朝のこの50分は、ひたすらTOEICのリスニング問題を聴いた。
帰りの50分は、座って帰れるので、TOEICのリーディング問題を解いた。
これだけで、僕は3か月でTOEICを500点から700点に伸ばした。
リスニングもリーディングも問題を暗記するほどやった。
大事なことは、まず「やる」人になることだ。
僕たちは何も「ノーベル賞」を目指してるのではない。
誰かと競争しているわけではない。
やればやっただけ、結果が出るのが新TOEICテストの良い点なのだ。
「俺はまだ本気を出していないだけ。やればできる。」という人は、金輪際、絶対に「やらない。」
まず問題集を購入する。
その1ページをめくる。
そこからTOEIC900点に道が開ける。
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